費用対効果110番事業を通じて本質インターネットマーケティングの戦略を 株式会社 サイバーアクセル・アドバイザーズ

『商売繁盛データベース作り』

今回のテーマは、儲かるデータベースを実現する為の
課題と実例をご紹介させて頂きます。
※当然CRMの要素も多少入れております。

最近では、『クーポン』という言葉が定番化し
新規顧客を獲得する紙媒体も、いくつあるんだろう？ぐらい存在していると思います。

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●繁盛し続ける為に、新規顧客を獲得しなくてはならない。
●繁盛し続ける為に、ロイヤルカスタマー（お店の信者）を
沢山作っていかなくてはならない。

『どちらの●も、商売上とても大事ですよね』
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本来は、
いつも沢山お店を使ってくれる信者Aさんに感謝の気持ちを込めて
何かサービスしたり、割引きしたりするものかと思います。

ただ現状としては、クーポン（割引）を仕掛けにして、
新規獲得のエネルギーをかけているケースが非常に多いかと思います。

だからといって、単純に
信者＝値引き、新規＝来ない（増えない）　では当然経営も大変になってしまいますね。

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【ワンポイントコラム】　
この課題を両面から、上手く実現している企業がありますので
簡単にご紹介させて頂きます。

（店舗営業メインではないのですが）
ドクターシーラボという会社です。化粧品販売をメインとした上場会社です。